家賃を削減 URを活用せよ

新卒で企業に入社して最初に思うこと
給料が少ない!!
家賃補助など出る会社なら良いのですが、私の会社は出なかったのでしばらくは実家暮らしでした。

3年目になり、安定してきたところで一人暮らしをするべく賃貸探し

職場の営業所は当時東京の都心部 しかし全国転勤で異動もある会社ですので、引っ越して1年以内とかに
辞令が出たらどうしよう とか考えていました。

私の勤めいていた会社は、現在住んでいるところから電車で1時間半以上かかる位置の営業所に異動なった場合、引越し費用が会社負担になり、会社の寮(借上実費1〜2万円ほど)に入れたりする制度があり非常にありがたいのですが、自己都合での引っ越しとなると補助は一切出ません。

ですので、遠くに移動になる分には会社が負担してくれるのですが、実家から巣立つ時には全て自己負担になります。

初期費用なんて、日割り家賃の関係で変動しますが例えば7~8万円の物件に住んだとしても20〜30万円くらいかかりますよね
そのうち、敷金は何事もなければ戻ってくるお金で、さらに日割り家賃も本来払う家賃です。
しかし礼金やら(最近は礼金0の賃貸増えましたね)クリーニング代、家賃保証会社、etc…
これらに十数万のお金を使うのはすごくもったいなく感じてしまいますよね。

良い部屋を見つけたとしても中々決めきれないわけです。

そんなある日、電車の広告で仲介手数料無料!の広告を見つけました。
そんなのがあるのか!調べてみるとURのホームページにたどり着いたのです。

「URであ〜る!!」
TVなどで度々耳にしていたので、これのことかと思いつつ見てみると
どうやら昔ながらの団地をリノベーションして綺麗にし、低価格の家賃で貸し付ける。さらには初期費用も敷金と最初月の家賃以外はかからない。という物だったのです。

全国にあり、東京23区内などはほとんど埋まってしまっていますが、近辺の神奈川、埼玉、千葉などは結構空きがあります。

賃貸の大手サイトと同じような検索ができるので早速エリアを絞り、安い順にしてみると…
「3DKで家賃28,000円!?」

え、事故物件…??

と思いましたが、それくらいの価格帯がいくつも出てくるので実際に見に行ってみました。

内覧は管理事務所の方から鍵を渡されて1人で回るといった感じなので、部屋の隅々まで気兼ねなく見ることができます。
外観は昔ながらの団地といった感じで決して今風なおしゃれなマンションといった感じではないのですが、中に入ってみると意外と綺麗!全体的にリノベーションされているのです。
トイレなどの水回りは少し古さを感じますが、便座だけ購入して変えれば問題ないです!(※各管理事務所に確認して模様替え申請が必要な場合があります)
ということで実際にURの物件に住むことになったわけです。

気になる費用は

・家賃2ヶ月分の敷金
・入居日から締め日までの日割り家賃

のみです、お得すぎる…!!
敷金は退去時にこちらの過失や契約時に決められた修繕する項目を引いて戻ってくるお金ですからね、払って失ってしまう仲介手数料や礼金、保証金などがないというのが大きな違いといったところでしょう。

ちなみに火災保険は任意になりますので、自分で探して入る必要があります。

入居までの手順としては、
①URのサイトで自分の住みたいエリアから物件を探す
②気になった物件の詳細から管轄のUR事務所に電話して内覧予約をとる
③実際に内覧していいなと思えば、契約のための手続きに進みます(迷っていれば1週間程度の仮押さえもできます。仮押さえは複数はできないので注意。)←自分は4,5箇所回ってじっくり悩んでから決めました。

審査の基準
URのサイトが公開している審査の基準は、日本国籍又はURが定める資格を持つ外国籍の方か、入居開始可能日から1ヶ月以内に入居できるか、などいくつか条件はありますが、一番気になるのは収入審査の部分でしょう。

収入の審査基準
・世帯でお申込みの場合

家賃額基準月収額
82,500円未満家賃額の4倍
82,500円以上 20万円未満33万円(固定額)
20万円以上40万円(固定額)

・単身者でお申し込みの場合

家賃額基準月収額
62,500円未満家賃額の4倍
62,500円以上 20万円未満25万円(固定額)
20万円以上40万円(固定額)
出典https://www.ur-net.go.jp/chintai/rent/requirements/

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